子宝ビタミン「E」で妊娠に近づこう!! [不妊治療]
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おはようございます!!
今週期に卵ちゃんをお迎えしようかと思っていましたが・・・身内の不幸がありまして、断念。
いや、無理やりしようと思えばできるんですが、なんかバタバタするし、気持ち的に落ち着かないので来週期にしようと思います。
ところで、自宅で私がしている事・・・まだありまして(笑)、大したことではありませんが、毎日アーモンドを20粒食べる事
アーモンドは、ビタミンEが豊富なので子宮内膜の質を上げるのに役立ちます
その他にも老化を防ぐ抗酸化作用・生体機能調節・ホルモンバランスや自律神経を整る。生殖機能の衰え、自律神経失調症にも効果があり、冷え性や、妊娠に大事なホルモンの分泌に効果があり。
女性の場合は、ホルモンバランスを整えて生理周期を正常にして、血液の循環を良くしてくれます
男性の場合は、男性ホルモンの生成・分泌に必要となって、生殖機能を維持する働きがそして、運動精子数が増加するといわれています、
精子の数が増えるとも言われているので、受精の確率が高くなるのが期待されます
胚移植を受けた平均40歳の30名を対象に、ビタミンEとCを投与して、子宮内膜厚、着床率、妊娠率を調べた結果・・・着床率・妊娠率が共に高い数値で示されたと受精着床学会が「子宮内膜とビタミンE」で受精着床学会が発表しました
子宮内膜は、暑くならかったようですが、内膜が薄くてもビタミンEとCによって、着床率・妊娠率を上げる可能性があることが分かったのです
素晴らしい発見ですね
なかなか内膜があつくならない方にも希望がわきます。
という私も、最近はなかなか内膜が厚くならないのが悩みの種の1つです
ビタミンEを摂取して、活性酸素を抑えることによって、内膜の質が上がって、内膜の厚さは十分でなくても妊娠率の向上が期待できるかもしれないのです
そんなビタミンEを多く含む食品を紹介します
魚介類:うなぎ・鮭・ぶり・キンキ・ツナ缶・いくら
果物:アロエ・アボカド・かぼちゃ・しいたけ・ほうれん草・赤ピーマン
穀物:玄米
ナッツ・ゴマ類:アーモンド・ピーナッツ・ゴマ
油脂:オリーブオイル・アルガンオイル・ヒマワリ油
普段からたまには食べる食品達なので、意識的に少し増やして食べたいですよね~
ビタミンEの吸収率が良くなるのは、ビタミンCや乳製品と一緒に摂取する
熱や酸に強く加熱しても変質しませんので、野菜炒めとかで食べると野菜もビタミンEも摂れていいですよね
上記にあげたビタミンを食事で摂るのは、工夫すると摂れそうですよね。
でも、ビタミンEは脂溶性なので多く含む食品は、もちろん、全て脂肪分を含んでいます。
なので、食品から50mgも100mgも摂ると・・・脂肪分の取りすぎで逆に体に悪くなります
18~49才の女性で1日の摂取目安とは、 8mg 程度が理想になります。
それで手軽に摂りやすいビタミンEとして、私は冒頭でも言ってますアーモンドを毎日食べてます
因みに、ビタミンEは、妊娠機能障害(排卵障害)や妊娠をしても流産を繰り返す習慣性流産や化学的流産(初期の流産)の治療にも処方される場合があります。
「子宝ビタミン」「妊娠ビタミン」と呼ばれているビタミンE、ベビ待ちの人には欠かせない栄養素ですね
私もベビ待ち中なので、欠かさずにこれからも毎日摂りつづけていきたいと思いますっ
あ、因みにビタミンEと鉄は一緒に摂らないで下さいね
鉄の触媒作用でビタミンEは、酸化するといわれています。もちろん、酸化すれば効力がなくなってしまいますので・・・
どうしても、ビタミンEと鉄を摂取したい時は、時間をずらして食べて下さい。できれば8時間の時間差が必要です。
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おはようございます!!
今週期に卵ちゃんをお迎えしようかと思っていましたが・・・身内の不幸がありまして、断念。
いや、無理やりしようと思えばできるんですが、なんかバタバタするし、気持ち的に落ち着かないので来週期にしようと思います。
ところで、自宅で私がしている事・・・まだありまして(笑)、大したことではありませんが、毎日アーモンドを20粒食べる事
アーモンドは、ビタミンEが豊富なので子宮内膜の質を上げるのに役立ちます
その他にも老化を防ぐ抗酸化作用・生体機能調節・ホルモンバランスや自律神経を整る。生殖機能の衰え、自律神経失調症にも効果があり、冷え性や、妊娠に大事なホルモンの分泌に効果があり。
女性の場合は、ホルモンバランスを整えて生理周期を正常にして、血液の循環を良くしてくれます
男性の場合は、男性ホルモンの生成・分泌に必要となって、生殖機能を維持する働きがそして、運動精子数が増加するといわれています、
精子の数が増えるとも言われているので、受精の確率が高くなるのが期待されます
胚移植を受けた平均40歳の30名を対象に、ビタミンEとCを投与して、子宮内膜厚、着床率、妊娠率を調べた結果・・・着床率・妊娠率が共に高い数値で示されたと受精着床学会が「子宮内膜とビタミンE」で受精着床学会が発表しました
子宮内膜は、暑くならかったようですが、内膜が薄くてもビタミンEとCによって、着床率・妊娠率を上げる可能性があることが分かったのです
素晴らしい発見ですね
なかなか内膜があつくならない方にも希望がわきます。
という私も、最近はなかなか内膜が厚くならないのが悩みの種の1つです
ビタミンEを摂取して、活性酸素を抑えることによって、内膜の質が上がって、内膜の厚さは十分でなくても妊娠率の向上が期待できるかもしれないのです
そんなビタミンEを多く含む食品を紹介します
魚介類:うなぎ・鮭・ぶり・キンキ・ツナ缶・いくら
果物:アロエ・アボカド・かぼちゃ・しいたけ・ほうれん草・赤ピーマン
穀物:玄米
ナッツ・ゴマ類:アーモンド・ピーナッツ・ゴマ
油脂:オリーブオイル・アルガンオイル・ヒマワリ油
普段からたまには食べる食品達なので、意識的に少し増やして食べたいですよね~
ビタミンEの吸収率が良くなるのは、ビタミンCや乳製品と一緒に摂取する
熱や酸に強く加熱しても変質しませんので、野菜炒めとかで食べると野菜もビタミンEも摂れていいですよね
上記にあげたビタミンを食事で摂るのは、工夫すると摂れそうですよね。
でも、ビタミンEは脂溶性なので多く含む食品は、もちろん、全て脂肪分を含んでいます。
なので、食品から50mgも100mgも摂ると・・・脂肪分の取りすぎで逆に体に悪くなります
18~49才の女性で1日の摂取目安とは、 8mg 程度が理想になります。
それで手軽に摂りやすいビタミンEとして、私は冒頭でも言ってますアーモンドを毎日食べてます
因みに、ビタミンEは、妊娠機能障害(排卵障害)や妊娠をしても流産を繰り返す習慣性流産や化学的流産(初期の流産)の治療にも処方される場合があります。
「子宝ビタミン」「妊娠ビタミン」と呼ばれているビタミンE、ベビ待ちの人には欠かせない栄養素ですね
私もベビ待ち中なので、欠かさずにこれからも毎日摂りつづけていきたいと思いますっ
あ、因みにビタミンEと鉄は一緒に摂らないで下さいね
鉄の触媒作用でビタミンEは、酸化するといわれています。もちろん、酸化すれば効力がなくなってしまいますので・・・
どうしても、ビタミンEと鉄を摂取したい時は、時間をずらして食べて下さい。できれば8時間の時間差が必要です。
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2015-09-08 08:47
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