るろうに剣心 京都大火編 あらすじ [映画]
「るろうに剣心 京都大火編」
今回は、志々雄真実(藤原竜也)さんが見どころの1つですね
顔がほとんど見えない状態での演技・・・とても楽しみにしていました。
しかし、息が苦しそうだし、暑苦しくてイラ~ときそう
それにしても、すごい刺されてる上に焼かれたのに生きてるなんてすごい生命力というか人間を超えてますよね~
しかも、目も見えるし、歯も白くて綺麗なのは映画とは言えちょっと違和感・・・
~あらすじ~
かつて、幕末の時、人斬り抜刀斎と名前を轟かせていた伝説の人斬り、緋村剣心(佐藤健)。
不殺の誓いを立て、刀を置いた剣心は平穏な生活を送っている。そんな日々の中、剣心は、ある日薫達と歌舞伎を見に来ている。
この時の平和な感じ、剣心の優しい笑顔がとてもいいですよね
しかし、京都では、剣心から影の人斬り役を引き継いだ志々雄真実(藤原竜也)が大勢の警察官を殺害。恐ろしい所業でその名をとどろかせる志々雄。
政府が派遣した討伐隊や斉藤一も志々雄を前に何もする事ができず、逃がしてしまう。
志々雄を倒す最後の望みとして剣心に客人が訪れる。警視総監が明治政府の一番えらい人物である大久保利通(宮沢和史)
が会いに来るようにとの事。何故か左之助も同行。
大久保利通から志々雄が京都で再び暗躍しているという事を聞かされた剣心。
志々雄と剣心は、剣術の腕前は互角。しかし、剣心とは違い心のない冷たい人間で「影の人斬り」として呼ばれていた。
鳥羽伏見の戦いで維新はが勝利。その後、味方に裏切られて体を斬られる。そして、周りにある死体と共に焼かれるが、一命を取り留める。
全身火傷を負ってからは、包帯を全身に巻いたミイラのような姿へ。
最後の頼みの綱は、剣心のみ。1週間考えてから答えを聞かせて欲しいという大久保。
剣心から話を聞いた、薫達は猛反対
そんな時、馬車に乗る大久保は襲われる。襲った人物は、志々雄が率いる「十本刀」と呼ばれている特攻部隊の一人、 瀬田宗次郎(神木隆之助)だった。
神木隆之助君は、今まで優しいイメージだったので剣を持って暗殺をしたりする役にちょっと驚きました。
大久保へ志々雄からの伝言と伝えた後、腹に刀を刺してすばやく去っていく。
剣心は、大久保の所へ行き、話をしようとしたが馬車を検視する警察等発見。
大久保の死体を見て驚く剣心。
警察では、志々雄から送られてきた大勢の警察官の死体があり、親族が悲嘆にくれている。
その姿を見る剣心。過去の自分を思い出し、罪のない人々の悲しみをこれ以上増やさないようにしなければならないと。
剣心は、志々雄の野心を阻止する事を決め、京都へ。
剣心は、薫に別れをいい、1人で京都へ旅立つ。
左之助は、置いて行かれてやけくそ気味に村の道を歩いていると、緋村抜刀斎を探している四乃森蒼紫(伊勢谷友介)と出会う。
左之助は、勝ったら教えてやると言って、そこで突然喧嘩?殺し合い?を始める。
予想外に強い四乃森にボッコボッコにやつけられる左之助。
蒼紫は、止めを刺そうとするが少し前から見ていた恵が叫び、手が止まる。
結局、左之助にはとどめを刺さずに去って行った蒼紫。
京都へ向かう道中、剣心が川で飲み水を汲んでいると、ちょっと目を離した隙に剣心の刀を盗んで走り去る少女が・・・。
少女は、かなりの速さで逃げるが剣心はすぐに追いつき、刀を返すように言う。
しかし、少女はまた逃げる。が、剣心はすぐに追いつく。結局剣心に素早く刀を取り返される。
少女は、巻町操(土屋太鳳)。足代の為に刀を盗もうとしたと告白。
話をしていると、傷だらけの少年が現れて「助けて」と叫ぶ。剣心達は、少年と一緒に近くの草むらへ行くと・・・そこには、血だらけで倒れている少年の兄である青年の姿があった。青年は、志々雄に村が襲われたとだけ言って亡くなった。
その話を聞いて、剣心は少年と一緒に村へと向かう。村に着くと、村は破壊され、村の中央にある代木には少年の父と母がぶら下げられて亡くなっていた。
茫然とする剣心と少年達。その時、突然鐘が鳴って志々雄の手下達が現れる。罪のない人を殺した志々雄の手下達に怒っている剣心は、あっという間に志々雄の手下達を倒す。
全員倒し終わった時に拍手をしながら宗次郎が現れ、志々雄の所へ案内される。
志々雄は、剣心に自分の望んでいる新時代への思いを語るが、剣心には到底受け入れがたい思いであった。
志々雄を倒すという目的で京都へ出向く途中なので、ちょうどよく会えたのもあり、その場で倒そうと志々雄に勝負を挑む剣心。しかし、志々雄は宗次郎に相手をするように行って立ち去ってしまう。
宗次郎との戦いで、逆刃刀を半分に折られてしまった剣心。
その後、村に戻ると村人達が少年に志々雄の手下達へ復讐するように騒いでいる。
躊躇う少年。しかし、あまりにも村人達が騒ぐので自分の意思を飲みこまれてしまい、小刀を振り下ろそうとした。
その時、剣心が止めに入って「死んだ者が喜ぶのは復讐では無く生きた者の幸福だ」「刀で支配する志々雄のようでなく、最後まで家族と弟のことを案じていた兄のようになるんだ」との言葉に、少年は小刀を離し、泣き崩れた。
京都の隠れ家に戻った志々雄は、「十本刀」を集結させるように命令を下す。
そして、東京ではようやく左之助が京都へ向かう。その後、薫と弥彦も剣心を追って京都へ。
京都にとうとう到着した剣心。付いてきていた操に引っ張られて葵屋へ投宿。
操に引っ張られている時に、「おろ」「おろろ」と戸惑っている姿がちょっとほのぼのします
操の祖父である葵屋の翁は、抜刀斎である剣心に幕府の隠密御庭番 京都探索方の一味である事を明かす。
幕末、隠密御庭番衆の御頭であった四乃森蒼紫は口封じの為に幕府に殺されようとする仲間を助けようとした。しかし、部下である御庭番衆達に庇われ、なすすべもなく守るべき仲間達を失う。
憎むべき幕府も無くなり、死んでいった部下達の心に報いるために修羅に落ちた。
そして、幕末最強の男であった「緋村抜刀斎」を倒す事を唯一の生きる目的としてさまよい続けている。
しかし、剣心は志々雄と決着を付ける為に京都に来たと言う。そして、折れてしまった逆刃刀を打った新井赤空を探してくれと翁に頼む。
京都の別の料亭で斉藤一を始めとする警察官達と会う剣心。そこには志々雄打倒の為に京都警察の姿もあった。
剣心は、御庭番衆の協力で新井赤空の居場所が分かるが、既に故人であった。しかし、新井赤空の息子の新井青空が居ることを知って青空の元を訪ねる。
青空に新しい逆刃刀を打ってもらいたいと依頼をするが、青空は包丁などの小刀しか作っておらず、二度と刀は作らないと返答する。
剣心は、青空の言葉を聞き、青空の妻と赤ちゃんを見て、納得して去っていく。
その後、剣心は風車を見つけ、青空の赤ん坊に持って行こうと笑顔で再び青空の家を訪ねると・・・志々雄の十本刀の1人である刀狩りの沢下条 張(三浦 涼介)が新井赤空が最後に打った刀を出させる為に赤ちゃんを誘拐して去って行ったと聞き、剣心は慌てて後を追う。
近くの神社の賽銭箱の横に籠に寝かされて号泣する泣く赤ん坊が。
剣心が現れて、張から赤ちゃんを取り戻すために戦う。
しかし、逆刃刀が折れている為鞘で戦っている剣心は、次第に張に押されていく。
二人が激しく戦っている所へ青空も追いかけてやってきた。
「拙者の命に代えてもその子は必ず取り戻す」などの剣心の言葉を聞いた青空は、剣心なら父親の最後の刀を正しく使ってくれると信じ、慌てて社に奉納されている刀を取りに戻る。
張が使う赤空が作った連刃刀でますます押され気味の剣心。
そこに大急ぎで青空が赤空最後の一降りを投げ渡れた剣心。
近くの村に来ていた薫と弥彦が村人が近くの神社で侍同士が喧嘩しているとの噂しているの危機、大慌てて神社に駆けつける。
精神を集中した剣心、ついに刀を抜いて張を倒す。
張が倒れ、薫はとうとう剣心が不殺の誓いを破ってしまったのかとショックを受けるが、弥彦が倒れた張を見に行き、切り傷がないことに気付く。
赤空の最後の刀、逆刃刀だった。
その後、青空から剣心は最後の刀が 逆刃刀の真打であることを聞かされる。
出来のいい真打と呼ばれる刀は神に捧げ、残りの1本は人に譲ると言う。
張との戦いの傷を癒すために薫達と共に葵屋へ戻った剣心。
逆刃刀の真打を解体すると、その刀の茎に「我を切り刃鍛えて幾星霜子に恨まれんとも孫の世のため」と字が刻まれていて、赤空の思いをしっかりと胸に刻む剣心。
一方、志々雄の隠れ家。とうとう志々雄が京都大火を実行すると宣言する。
そして、捕えられた張は、警察で尋問を受ける。
志々雄に対して忠誠心などなく、利害関係があるだけだからと京都大火の実行日時を話す張。
決行は明日の夜11時59分。
葵屋でも、京都大火の計画を知り、京都を守る為に翁を始めとする御庭番衆達が戦闘準備をしだす。
薫と弥彦も御庭番衆と共一緒に京都を守る為に戦う決意をする。
時間になって、街の向こうからやってくる志々雄の手下達が大きな火を荷車で運んでくる。
大勢の警官達と志々雄の手下達が戦いだす。剣心と斉藤と戦いに身を投じる。
葵屋では、蒼紫の姿があった。
翁は、抜刀斎を求め、彷徨い修羅になった蒼紫に目を覚ませと語りかける。しかし、蒼紫は全く聞き入れずに2人は戦う事になる。
蒼紫と互角の戦いをする翁だが、次第に疲れが見え始め、葵屋に駆け付けた操の目の前で蒼紫の刃が翁を・・・。
翁を倒した蒼紫は、放心状態の操に「俺はかつての四乃森蒼紫ではない」と言って去っていく。
戦いは、警察側が優勢になってきた。その時、剣心と斉藤は違和感を感じだす。簡単に進みすぎると。志々雄自身や十本刀の姿すら無いのだ。
そして、京都大火は第一段階。志々雄の本当の目的は東京だと気づく剣心と斉藤。
奮戦する薫の元に宗次郎が現れて薫を拉致する。
拉致される薫を見た剣心。剣心は、必死に宗次郎を追いかけて志々雄が隠れ家としていた巨大な船に乗り込む。
戦場で初めて志々雄と剣を交えるが、その時、志々雄の部下である佐渡島 方治(滝藤賢一)
が薫を海原へ放り投げる。
それを見た剣心は、志々雄と斬り合っていたが、薫を追って海原へ飛び込む。
海に飛び込んだ剣心。必死に薫の名を叫ぶが見つからない。薫を探すうちに波に飲まれてしまう剣心。
砂浜に打ち上げられた剣心に意識はない。
倒れたままの剣心に歩み寄る人影。その人影は、剣心を背負っていずこへ去っていく。
剣心は。薫は。どうなるのか・・・。
伝説の最期編に続いてます
今回は、志々雄真実(藤原竜也)さんが見どころの1つですね
顔がほとんど見えない状態での演技・・・とても楽しみにしていました。
しかし、息が苦しそうだし、暑苦しくてイラ~ときそう
それにしても、すごい刺されてる上に焼かれたのに生きてるなんてすごい生命力というか人間を超えてますよね~
しかも、目も見えるし、歯も白くて綺麗なのは映画とは言えちょっと違和感・・・
~あらすじ~
かつて、幕末の時、人斬り抜刀斎と名前を轟かせていた伝説の人斬り、緋村剣心(佐藤健)。
不殺の誓いを立て、刀を置いた剣心は平穏な生活を送っている。そんな日々の中、剣心は、ある日薫達と歌舞伎を見に来ている。
この時の平和な感じ、剣心の優しい笑顔がとてもいいですよね
しかし、京都では、剣心から影の人斬り役を引き継いだ志々雄真実(藤原竜也)が大勢の警察官を殺害。恐ろしい所業でその名をとどろかせる志々雄。
政府が派遣した討伐隊や斉藤一も志々雄を前に何もする事ができず、逃がしてしまう。
志々雄を倒す最後の望みとして剣心に客人が訪れる。警視総監が明治政府の一番えらい人物である大久保利通(宮沢和史)
が会いに来るようにとの事。何故か左之助も同行。
大久保利通から志々雄が京都で再び暗躍しているという事を聞かされた剣心。
志々雄と剣心は、剣術の腕前は互角。しかし、剣心とは違い心のない冷たい人間で「影の人斬り」として呼ばれていた。
鳥羽伏見の戦いで維新はが勝利。その後、味方に裏切られて体を斬られる。そして、周りにある死体と共に焼かれるが、一命を取り留める。
全身火傷を負ってからは、包帯を全身に巻いたミイラのような姿へ。
最後の頼みの綱は、剣心のみ。1週間考えてから答えを聞かせて欲しいという大久保。
剣心から話を聞いた、薫達は猛反対
そんな時、馬車に乗る大久保は襲われる。襲った人物は、志々雄が率いる「十本刀」と呼ばれている特攻部隊の一人、 瀬田宗次郎(神木隆之助)だった。
神木隆之助君は、今まで優しいイメージだったので剣を持って暗殺をしたりする役にちょっと驚きました。
大久保へ志々雄からの伝言と伝えた後、腹に刀を刺してすばやく去っていく。
剣心は、大久保の所へ行き、話をしようとしたが馬車を検視する警察等発見。
大久保の死体を見て驚く剣心。
警察では、志々雄から送られてきた大勢の警察官の死体があり、親族が悲嘆にくれている。
その姿を見る剣心。過去の自分を思い出し、罪のない人々の悲しみをこれ以上増やさないようにしなければならないと。
剣心は、志々雄の野心を阻止する事を決め、京都へ。
剣心は、薫に別れをいい、1人で京都へ旅立つ。
左之助は、置いて行かれてやけくそ気味に村の道を歩いていると、緋村抜刀斎を探している四乃森蒼紫(伊勢谷友介)と出会う。
左之助は、勝ったら教えてやると言って、そこで突然喧嘩?殺し合い?を始める。
予想外に強い四乃森にボッコボッコにやつけられる左之助。
蒼紫は、止めを刺そうとするが少し前から見ていた恵が叫び、手が止まる。
結局、左之助にはとどめを刺さずに去って行った蒼紫。
京都へ向かう道中、剣心が川で飲み水を汲んでいると、ちょっと目を離した隙に剣心の刀を盗んで走り去る少女が・・・。
少女は、かなりの速さで逃げるが剣心はすぐに追いつき、刀を返すように言う。
しかし、少女はまた逃げる。が、剣心はすぐに追いつく。結局剣心に素早く刀を取り返される。
少女は、巻町操(土屋太鳳)。足代の為に刀を盗もうとしたと告白。
話をしていると、傷だらけの少年が現れて「助けて」と叫ぶ。剣心達は、少年と一緒に近くの草むらへ行くと・・・そこには、血だらけで倒れている少年の兄である青年の姿があった。青年は、志々雄に村が襲われたとだけ言って亡くなった。
その話を聞いて、剣心は少年と一緒に村へと向かう。村に着くと、村は破壊され、村の中央にある代木には少年の父と母がぶら下げられて亡くなっていた。
茫然とする剣心と少年達。その時、突然鐘が鳴って志々雄の手下達が現れる。罪のない人を殺した志々雄の手下達に怒っている剣心は、あっという間に志々雄の手下達を倒す。
全員倒し終わった時に拍手をしながら宗次郎が現れ、志々雄の所へ案内される。
志々雄は、剣心に自分の望んでいる新時代への思いを語るが、剣心には到底受け入れがたい思いであった。
志々雄を倒すという目的で京都へ出向く途中なので、ちょうどよく会えたのもあり、その場で倒そうと志々雄に勝負を挑む剣心。しかし、志々雄は宗次郎に相手をするように行って立ち去ってしまう。
宗次郎との戦いで、逆刃刀を半分に折られてしまった剣心。
その後、村に戻ると村人達が少年に志々雄の手下達へ復讐するように騒いでいる。
躊躇う少年。しかし、あまりにも村人達が騒ぐので自分の意思を飲みこまれてしまい、小刀を振り下ろそうとした。
その時、剣心が止めに入って「死んだ者が喜ぶのは復讐では無く生きた者の幸福だ」「刀で支配する志々雄のようでなく、最後まで家族と弟のことを案じていた兄のようになるんだ」との言葉に、少年は小刀を離し、泣き崩れた。
京都の隠れ家に戻った志々雄は、「十本刀」を集結させるように命令を下す。
そして、東京ではようやく左之助が京都へ向かう。その後、薫と弥彦も剣心を追って京都へ。
京都にとうとう到着した剣心。付いてきていた操に引っ張られて葵屋へ投宿。
操に引っ張られている時に、「おろ」「おろろ」と戸惑っている姿がちょっとほのぼのします
操の祖父である葵屋の翁は、抜刀斎である剣心に幕府の隠密御庭番 京都探索方の一味である事を明かす。
幕末、隠密御庭番衆の御頭であった四乃森蒼紫は口封じの為に幕府に殺されようとする仲間を助けようとした。しかし、部下である御庭番衆達に庇われ、なすすべもなく守るべき仲間達を失う。
憎むべき幕府も無くなり、死んでいった部下達の心に報いるために修羅に落ちた。
そして、幕末最強の男であった「緋村抜刀斎」を倒す事を唯一の生きる目的としてさまよい続けている。
しかし、剣心は志々雄と決着を付ける為に京都に来たと言う。そして、折れてしまった逆刃刀を打った新井赤空を探してくれと翁に頼む。
京都の別の料亭で斉藤一を始めとする警察官達と会う剣心。そこには志々雄打倒の為に京都警察の姿もあった。
剣心は、御庭番衆の協力で新井赤空の居場所が分かるが、既に故人であった。しかし、新井赤空の息子の新井青空が居ることを知って青空の元を訪ねる。
青空に新しい逆刃刀を打ってもらいたいと依頼をするが、青空は包丁などの小刀しか作っておらず、二度と刀は作らないと返答する。
剣心は、青空の言葉を聞き、青空の妻と赤ちゃんを見て、納得して去っていく。
その後、剣心は風車を見つけ、青空の赤ん坊に持って行こうと笑顔で再び青空の家を訪ねると・・・志々雄の十本刀の1人である刀狩りの沢下条 張(三浦 涼介)が新井赤空が最後に打った刀を出させる為に赤ちゃんを誘拐して去って行ったと聞き、剣心は慌てて後を追う。
近くの神社の賽銭箱の横に籠に寝かされて号泣する泣く赤ん坊が。
剣心が現れて、張から赤ちゃんを取り戻すために戦う。
しかし、逆刃刀が折れている為鞘で戦っている剣心は、次第に張に押されていく。
二人が激しく戦っている所へ青空も追いかけてやってきた。
「拙者の命に代えてもその子は必ず取り戻す」などの剣心の言葉を聞いた青空は、剣心なら父親の最後の刀を正しく使ってくれると信じ、慌てて社に奉納されている刀を取りに戻る。
張が使う赤空が作った連刃刀でますます押され気味の剣心。
そこに大急ぎで青空が赤空最後の一降りを投げ渡れた剣心。
近くの村に来ていた薫と弥彦が村人が近くの神社で侍同士が喧嘩しているとの噂しているの危機、大慌てて神社に駆けつける。
精神を集中した剣心、ついに刀を抜いて張を倒す。
張が倒れ、薫はとうとう剣心が不殺の誓いを破ってしまったのかとショックを受けるが、弥彦が倒れた張を見に行き、切り傷がないことに気付く。
赤空の最後の刀、逆刃刀だった。
その後、青空から剣心は最後の刀が 逆刃刀の真打であることを聞かされる。
出来のいい真打と呼ばれる刀は神に捧げ、残りの1本は人に譲ると言う。
張との戦いの傷を癒すために薫達と共に葵屋へ戻った剣心。
逆刃刀の真打を解体すると、その刀の茎に「我を切り刃鍛えて幾星霜子に恨まれんとも孫の世のため」と字が刻まれていて、赤空の思いをしっかりと胸に刻む剣心。
一方、志々雄の隠れ家。とうとう志々雄が京都大火を実行すると宣言する。
そして、捕えられた張は、警察で尋問を受ける。
志々雄に対して忠誠心などなく、利害関係があるだけだからと京都大火の実行日時を話す張。
決行は明日の夜11時59分。
葵屋でも、京都大火の計画を知り、京都を守る為に翁を始めとする御庭番衆達が戦闘準備をしだす。
薫と弥彦も御庭番衆と共一緒に京都を守る為に戦う決意をする。
時間になって、街の向こうからやってくる志々雄の手下達が大きな火を荷車で運んでくる。
大勢の警官達と志々雄の手下達が戦いだす。剣心と斉藤と戦いに身を投じる。
葵屋では、蒼紫の姿があった。
翁は、抜刀斎を求め、彷徨い修羅になった蒼紫に目を覚ませと語りかける。しかし、蒼紫は全く聞き入れずに2人は戦う事になる。
蒼紫と互角の戦いをする翁だが、次第に疲れが見え始め、葵屋に駆け付けた操の目の前で蒼紫の刃が翁を・・・。
翁を倒した蒼紫は、放心状態の操に「俺はかつての四乃森蒼紫ではない」と言って去っていく。
戦いは、警察側が優勢になってきた。その時、剣心と斉藤は違和感を感じだす。簡単に進みすぎると。志々雄自身や十本刀の姿すら無いのだ。
そして、京都大火は第一段階。志々雄の本当の目的は東京だと気づく剣心と斉藤。
奮戦する薫の元に宗次郎が現れて薫を拉致する。
拉致される薫を見た剣心。剣心は、必死に宗次郎を追いかけて志々雄が隠れ家としていた巨大な船に乗り込む。
戦場で初めて志々雄と剣を交えるが、その時、志々雄の部下である佐渡島 方治(滝藤賢一)
が薫を海原へ放り投げる。
それを見た剣心は、志々雄と斬り合っていたが、薫を追って海原へ飛び込む。
海に飛び込んだ剣心。必死に薫の名を叫ぶが見つからない。薫を探すうちに波に飲まれてしまう剣心。
砂浜に打ち上げられた剣心に意識はない。
倒れたままの剣心に歩み寄る人影。その人影は、剣心を背負っていずこへ去っていく。
剣心は。薫は。どうなるのか・・・。
伝説の最期編に続いてます
るろうに剣心 あらすじ [映画]
「るろうに剣心」あらすじをお伝えしたいと思います
この映画で個人的に好きななのは、主人公のるろうに剣心役の佐藤健君はもちろんですが、武田観柳役の香川照之さんです。
この方は、以前から演技がとても上手いので見ていて安心感があります。今回の役柄もとても変わった感じでしたが、見事に演技されてましたさすがとしかいいようがありません
~あらすじ~
幕末から始まります。
その時代、緋村剣心(佐藤健)
は、飛天御剣流を駆使して暗殺を繰り返し「人斬り抜刀斎」として人々に恐れられていた。
そんな時に明治維新が成功して、時代は明治へ。
そして、かつて「人斬り抜刀斎」として名を轟かせていた剣客、緋村剣心は「不殺(ころさず)」の誓いを立て、逆刃刀を持ち流浪人となっていた。
流浪の旅の途中、剣心は「人斬抜刀斎」を名乗る偽物が人殺しを重ねていることを知る。
この偽物は鵜堂刃衛(吉川晃司)という武田観柳(香川照之)に雇われた刺客。
観柳邸から逃走した高荷恵(蒼井優)
を追い、警察の駐在所を襲撃して、多くの警察官を殺害。その後、偶然通りかかった薫(武井咲)から戦いを挑まれる。実力が違いすぎて、あっさりと一蹴。その時、薫を助けに入った剣心と会う。
神谷道場の師範代・薫が観柳の部下から同情を引き渡すようにと襲撃されている所に剣心が現れて、再度助け、その事から薫のところで居候することになる。
剣心は、その後警察へ連れて行かれ、そこで幕末時には対決する事のなかった斉藤一(江口洋介)
と幕末時の雇い主であった山形有朋(奥田瑛二)に出会う。
新型アヘンを売りさばき、影響力をましている武田観柳を倒す協力を求められるが拒否。
観柳の下から逃げてきた高荷恵や喧嘩屋・相楽左之助(青木崇高)
などと出会って、否応もなく観柳と関わっていくことになる。
高荷恵を救う為に観柳を倒すことを決意した剣心と左之助(すっかり剣心と仲良しになっています)。
観柳邸に乗り込むもそこには、250名もの用心棒が。
その250名を倒す場面が圧倒されます。剣心がすごくかっこいい場面です
庭にいる用心棒は、対して強くありませんが邸宅内にいる結構手ごわい用心棒をようやく倒し、剣心と左之助が観柳の所に到着。
すると、そこには新型のガトリング銃を持ち、待ち構えている。
お手上げ状態の時に斉藤一が登場し、協力して観柳を倒す事ができる。
ふぅ~、よかった良かった
普通は、倒せないレベルですが斉藤一の素晴らしい身体能力で何とか倒せました
そして、無事に恵を救い出すことに成功。
しかし、そんな事をしている時間に、薫は鵜堂刃衛に攫われていた。
目的は、剣心を「人斬り抜刀斎」に戻して、決闘する事。その為に薫をさらったのです。
鵜堂に「心の一方」という怪しげな術をかけられ、苦しみ、死にかける薫の様子を見て、「薫を守るために自分は今一度人斬りに戻る」の台詞と共に「人斬り抜刀斎」に今一度戻り、止めを刺そうとする剣心。
しかし、薫は、「人斬り抜刀斎」に戻って欲しくない。何とか自力で心の一方を解いて、剣心の名を叫んび、剣心は我に返る。そして、剣を納めた。
刃衛は「まだ後始末が残っている」と言い、人斬りを依頼した維新政府の黒幕を特定されないように自らの体を貫き絶命する。
最後の最後の刃衛のとの戦いは、かなりヒヤヒヤしました。
剣心が抜刀斎にならなければ、勝てないのに不殺の誓いを立てた剣心が覚醒しないので
まぁ、最後は抜刀斎になりつつも結局我に返り誓いを守れたので良かったです。
しかし、私は抜刀斎になった時の佐藤健君がカッコいいので、時々抜刀斎になって欲しいなと思ってしまいます
この映画で個人的に好きななのは、主人公のるろうに剣心役の佐藤健君はもちろんですが、武田観柳役の香川照之さんです。
この方は、以前から演技がとても上手いので見ていて安心感があります。今回の役柄もとても変わった感じでしたが、見事に演技されてましたさすがとしかいいようがありません
~あらすじ~
幕末から始まります。
その時代、緋村剣心(佐藤健)
は、飛天御剣流を駆使して暗殺を繰り返し「人斬り抜刀斎」として人々に恐れられていた。
そんな時に明治維新が成功して、時代は明治へ。
そして、かつて「人斬り抜刀斎」として名を轟かせていた剣客、緋村剣心は「不殺(ころさず)」の誓いを立て、逆刃刀を持ち流浪人となっていた。
流浪の旅の途中、剣心は「人斬抜刀斎」を名乗る偽物が人殺しを重ねていることを知る。
この偽物は鵜堂刃衛(吉川晃司)という武田観柳(香川照之)に雇われた刺客。
観柳邸から逃走した高荷恵(蒼井優)
を追い、警察の駐在所を襲撃して、多くの警察官を殺害。その後、偶然通りかかった薫(武井咲)から戦いを挑まれる。実力が違いすぎて、あっさりと一蹴。その時、薫を助けに入った剣心と会う。
神谷道場の師範代・薫が観柳の部下から同情を引き渡すようにと襲撃されている所に剣心が現れて、再度助け、その事から薫のところで居候することになる。
剣心は、その後警察へ連れて行かれ、そこで幕末時には対決する事のなかった斉藤一(江口洋介)
と幕末時の雇い主であった山形有朋(奥田瑛二)に出会う。
新型アヘンを売りさばき、影響力をましている武田観柳を倒す協力を求められるが拒否。
観柳の下から逃げてきた高荷恵や喧嘩屋・相楽左之助(青木崇高)
などと出会って、否応もなく観柳と関わっていくことになる。
高荷恵を救う為に観柳を倒すことを決意した剣心と左之助(すっかり剣心と仲良しになっています)。
観柳邸に乗り込むもそこには、250名もの用心棒が。
その250名を倒す場面が圧倒されます。剣心がすごくかっこいい場面です
庭にいる用心棒は、対して強くありませんが邸宅内にいる結構手ごわい用心棒をようやく倒し、剣心と左之助が観柳の所に到着。
すると、そこには新型のガトリング銃を持ち、待ち構えている。
お手上げ状態の時に斉藤一が登場し、協力して観柳を倒す事ができる。
ふぅ~、よかった良かった
普通は、倒せないレベルですが斉藤一の素晴らしい身体能力で何とか倒せました
そして、無事に恵を救い出すことに成功。
しかし、そんな事をしている時間に、薫は鵜堂刃衛に攫われていた。
目的は、剣心を「人斬り抜刀斎」に戻して、決闘する事。その為に薫をさらったのです。
鵜堂に「心の一方」という怪しげな術をかけられ、苦しみ、死にかける薫の様子を見て、「薫を守るために自分は今一度人斬りに戻る」の台詞と共に「人斬り抜刀斎」に今一度戻り、止めを刺そうとする剣心。
しかし、薫は、「人斬り抜刀斎」に戻って欲しくない。何とか自力で心の一方を解いて、剣心の名を叫んび、剣心は我に返る。そして、剣を納めた。
刃衛は「まだ後始末が残っている」と言い、人斬りを依頼した維新政府の黒幕を特定されないように自らの体を貫き絶命する。
最後の最後の刃衛のとの戦いは、かなりヒヤヒヤしました。
剣心が抜刀斎にならなければ、勝てないのに不殺の誓いを立てた剣心が覚醒しないので
まぁ、最後は抜刀斎になりつつも結局我に返り誓いを守れたので良かったです。
しかし、私は抜刀斎になった時の佐藤健君がカッコいいので、時々抜刀斎になって欲しいなと思ってしまいます
「劇場版 MOZU」あらすじ!!画像あり [映画]
こんばんは!!
TBSとWOWOWの共同制作されたドラマ「MOZU」。
「MOZU」シーズン1と2を合わせた全15話オールナイトで16時間かけて一気に見るイベントが都内であった。
その終了後に、西島秀俊(44)
と池松壮亮(25)
が登場した。
このイベントは、映画「劇場版 MOZU」の11月7日公開に先駆けて行われたもの。
「劇場版 MOZU」のあらすじは・・・
妻子の死の謎を追っている公安警察官 倉木(西島秀俊)。
大杉(香川照之)や明星(真木よう子)と、一連の『MOZU事件』で警察内部の闇を白日のもとに晒した。(ドラマ版のseason1.と2)
あれから半年…。2つの大規模テロ(高層ビル占拠爆破事件とペナム大使館襲撃事件)が同時に発生。
この2つのテロは、犯罪プランナー高柳(伊勢谷友介)
と犯罪実行部隊を率いる非道な暗殺者・権藤(松坂桃李)
達のグループによる犯行であった。
権藤達は、日本の事件史の闇と言われる存在「ダルマ」(ビートたけし)
の名のもとで、ある恐ろしい犯罪計画を極秘裏に進行していた。
灼熱の地・ペナム共和国を舞台にして、事件の真相を追う倉木達と、最後の敵=ダルマとの死闘がつい始まる
MOZUは、以前のテレビシリーズもかなりハードボイルドな内容でしたが、今回の映画もすごいみたいですね
過激な爆破シーン、カーアクションなどの日本国内では、撮影が不可能な激しいアクションシーンを実現するためにフィリピン・マニラで約1ヶ月間にも及ぶ海外ロケを敢行
日本では、撮影が不可能なアクションシーンはかなりの見どころになりそうですね
他の出演者は、伊藤淳史
杉咲花
阿部力
長谷川博己
小日向文世
かなり豪華なキャスト陣ですね
それに、小日向文世も出演されるんですね
個人的に、大好きな俳優さんなので出演されているのは嬉しいですね~
映画をますます観たくなります
TBSとWOWOWの共同制作されたドラマ「MOZU」。
「MOZU」シーズン1と2を合わせた全15話オールナイトで16時間かけて一気に見るイベントが都内であった。
その終了後に、西島秀俊(44)
と池松壮亮(25)
が登場した。
このイベントは、映画「劇場版 MOZU」の11月7日公開に先駆けて行われたもの。
「劇場版 MOZU」のあらすじは・・・
妻子の死の謎を追っている公安警察官 倉木(西島秀俊)。
大杉(香川照之)や明星(真木よう子)と、一連の『MOZU事件』で警察内部の闇を白日のもとに晒した。(ドラマ版のseason1.と2)
あれから半年…。2つの大規模テロ(高層ビル占拠爆破事件とペナム大使館襲撃事件)が同時に発生。
この2つのテロは、犯罪プランナー高柳(伊勢谷友介)
と犯罪実行部隊を率いる非道な暗殺者・権藤(松坂桃李)
達のグループによる犯行であった。
権藤達は、日本の事件史の闇と言われる存在「ダルマ」(ビートたけし)
の名のもとで、ある恐ろしい犯罪計画を極秘裏に進行していた。
灼熱の地・ペナム共和国を舞台にして、事件の真相を追う倉木達と、最後の敵=ダルマとの死闘がつい始まる
MOZUは、以前のテレビシリーズもかなりハードボイルドな内容でしたが、今回の映画もすごいみたいですね
過激な爆破シーン、カーアクションなどの日本国内では、撮影が不可能な激しいアクションシーンを実現するためにフィリピン・マニラで約1ヶ月間にも及ぶ海外ロケを敢行
日本では、撮影が不可能なアクションシーンはかなりの見どころになりそうですね
他の出演者は、伊藤淳史
杉咲花
阿部力
長谷川博己
小日向文世
かなり豪華なキャスト陣ですね
それに、小日向文世も出演されるんですね
個人的に、大好きな俳優さんなので出演されているのは嬉しいですね~
映画をますます観たくなります
アンフェア 3週連続放送!!のあらすじ♪ [映画]
こんばんは。
9月5日にアンフェアシリーズの「THE End」が公開されます
最新の雪平なつみ・・・とっても楽しみです
検挙率ナンバー1でバツイチで子持ちで大酒飲みで無駄に美人な雪平夏見。彼女は、有能な刑事だった父の死の真相を探る為に警視庁捜査一課の刑事なり(しかも、超有能ですから親子ですごいですね)父が警察内部の不正に迫っていたことを知り、何とか不正を示す機密データを入手しました。
機密データを手に入れる為に「闇」が動き出します。そして、雪平夏見にも危険が迫る…。
9月5日最後の「アンフェア」が公開されるにあたって、テレビでも3週連続で放送されますね
9月5日(土) 午後9時~ アンフェア the movie
あらすじは、雪平夏見(篠原涼子)が娘のみおを幼稚園に送ろうとすると、駐車場に仕掛けられて爆弾が大爆発を起こし、みおが重傷を負ってしまい、警察病院に搬送される。
みおの件で、刑事を辞める事を考えだします。
数時間後、みおが入院している病院にテロリスト達があらわれて、あっという間に病院を占拠してしまう。
人質達は、何故かテロリスト達により解放される・・・が、みおは院内に取り残されてしまう。
テロリスト達は、ちょうど来院中だった警察庁長官を人質して機密費の不正流用によって警察庁がためていた80億円の裏金を請求しだした。
逃げ遅れたみお助ける為、病院に潜入する雪平。そして、雪平は、テロリスト達の正体が実は、SATの隊員達であることを知る。
首謀者の後藤(椎名桔平)は、昔、警察の不正を暴こうとして退職に追い込まれた男で、警察に対して強い恨みを抱いている。
警察が請求額の支払いを拒否したら、、後藤は人質を射殺してしまう。
そして、病院内の細菌兵器を東京都内に流出して、東京を壊滅させると脅迫をしだす。
その恐ろしい細菌に感染してしまい、命が危うくなるみお。
みおを助けようと焦る雪平の前に、公安部の斉木捜査官(江口洋介)が病院にあらわれ合流する。
雪平と斉木は、協力し細菌兵器を後藤達テロリストから奪回することに成功する。
血清も手に入れて、みおの命は助かる。
突入した警察隊により、後藤は射殺され、解決したと思ったが、今回の事件の黒幕が斉木であることを雪平は知る。
斉木も昔、警察の不正を暴こうとして失敗し、愛する人を失っていたのだ。
雪平は、斉木木を逮捕しようとしたが、本当の恐ろしい黒幕によって斉木が射殺される。
雪平は警察内部に、斉木よりももっともっと巨大な悪の権力(黒幕)が存在することを悟り、再び社会の不正(アンフェア)との戦う事を決意するのだった。
黒幕が斉木だと知った時は、ひぇ~と驚きましたが、もっともっと大きな闇があるなんて・・・。
しかし、みおちゃんが助かってですよね~。助からないのか、初めて見た時はヒヤヒヤしましたよ。
そして、悪役でありましたが、権藤役の椎名桔平さん!!
めちゃカッコいいですよね
くぎ付けでした、私(笑)
9月12日(土) 午後9時~ アンフェア the answer
東京を追われて、北海道の西門別署に勤務する雪平。
殺人事件の容疑者となった人物がネイルガンによって、次々と恐ろしい殺され方をするといういまだかつてない「予告殺人」が発生し、雪平の元夫である佐藤和夫が事件の容疑者となる。
その佐藤と再会する雪平。
佐藤に解読を依頼した機密文書が隠されたUSBメモリを返され、その翌日に佐藤は殺害される。
そして、その次の日、今度は、雪平が連続殺人の容疑がかかってしまい、逮捕される。
雪平は連続殺人事件の真相を追い求め、警察からの逃げる事を決意。
結城脩(大森南朋)が一連の殺人事件の犯人だったが、結城の自宅には佐藤の遺体写真がなく、佐藤に関しては、結城の犯行ではなかった事がわかる。
雪平は、結城によって監禁され、拷問を受けたが、一緒に佐藤殺害の犯人を探しだす事に話をうまくもっていく。
雪平は、殺害されたフリをし、上司の一条道孝(佐藤浩市)に自身が佐藤の殺害犯であることを自供させることに成功。一条は逮捕された。
東京高等検察庁からの電話によって、東京地検検察官の村上克明(山田孝之)がUSB奪取に絡む一連の事件の真犯人だと雪平は確信する。
村上は、国家機関上層部へUSBメモリーは無事奪還できたと報告する。
USBメモリーに収められたデータが、佐藤和夫から渡されたノートPCに転送されたことを雪平は、確認する。
村上に電話をかけて、USBに仕掛けられた指令起爆装置を起動させる。
オリジナルのデータが完全に破壊される。これこそが、佐藤が命がけで仕掛けた罠だった。
国家機密を手中に収めた雪平。亡き佐藤へ感謝の言葉を涙を流しながら、述べるのだった。
この話は、大森南朋さんの演技がとても光っていたと思います
雪平が結城の自宅に忍びこんで、結城に見つかるまでのドキドキ感。すごかったです
あの場面は、何回見ても怖くて緊張して、変な汗かいてしまいます
9月15日(火) 午後9時~ アンフェア the special『ダブル・ミーニング』
あらすじは、警視庁に謎の人形とメッセージが届く。
そして、始まる同時多発少女誘拐事件と議員秘書の変死事件。
その事件を追っているうちに、やがて主人公・望月陽(北乃きい)の過去の事件(20年前に誘拐された)の真実へ近づいていく。
今度の事件の真犯人は、誰だ
ってこの話だけ簡単な説明ですみません・・・。
実は、この話だけあんまり覚えてないんですよねぇ。
見た事はあるんですが・・・。
今回は、じっくり見たいと思います
3作ともフジテレビで放送予定です
アンフェア、何度も見ましたが、何度見ても最後の最後に真犯人がわかるまでいつもドキドキしてみてしまいます
映画ももちろんですが、再放送の3作も見逃せませんねっ
9月5日にアンフェアシリーズの「THE End」が公開されます
最新の雪平なつみ・・・とっても楽しみです
検挙率ナンバー1でバツイチで子持ちで大酒飲みで無駄に美人な雪平夏見。彼女は、有能な刑事だった父の死の真相を探る為に警視庁捜査一課の刑事なり(しかも、超有能ですから親子ですごいですね)父が警察内部の不正に迫っていたことを知り、何とか不正を示す機密データを入手しました。
機密データを手に入れる為に「闇」が動き出します。そして、雪平夏見にも危険が迫る…。
9月5日最後の「アンフェア」が公開されるにあたって、テレビでも3週連続で放送されますね
9月5日(土) 午後9時~ アンフェア the movie
あらすじは、雪平夏見(篠原涼子)が娘のみおを幼稚園に送ろうとすると、駐車場に仕掛けられて爆弾が大爆発を起こし、みおが重傷を負ってしまい、警察病院に搬送される。
みおの件で、刑事を辞める事を考えだします。
数時間後、みおが入院している病院にテロリスト達があらわれて、あっという間に病院を占拠してしまう。
人質達は、何故かテロリスト達により解放される・・・が、みおは院内に取り残されてしまう。
テロリスト達は、ちょうど来院中だった警察庁長官を人質して機密費の不正流用によって警察庁がためていた80億円の裏金を請求しだした。
逃げ遅れたみお助ける為、病院に潜入する雪平。そして、雪平は、テロリスト達の正体が実は、SATの隊員達であることを知る。
首謀者の後藤(椎名桔平)は、昔、警察の不正を暴こうとして退職に追い込まれた男で、警察に対して強い恨みを抱いている。
警察が請求額の支払いを拒否したら、、後藤は人質を射殺してしまう。
そして、病院内の細菌兵器を東京都内に流出して、東京を壊滅させると脅迫をしだす。
その恐ろしい細菌に感染してしまい、命が危うくなるみお。
みおを助けようと焦る雪平の前に、公安部の斉木捜査官(江口洋介)が病院にあらわれ合流する。
雪平と斉木は、協力し細菌兵器を後藤達テロリストから奪回することに成功する。
血清も手に入れて、みおの命は助かる。
突入した警察隊により、後藤は射殺され、解決したと思ったが、今回の事件の黒幕が斉木であることを雪平は知る。
斉木も昔、警察の不正を暴こうとして失敗し、愛する人を失っていたのだ。
雪平は、斉木木を逮捕しようとしたが、本当の恐ろしい黒幕によって斉木が射殺される。
雪平は警察内部に、斉木よりももっともっと巨大な悪の権力(黒幕)が存在することを悟り、再び社会の不正(アンフェア)との戦う事を決意するのだった。
黒幕が斉木だと知った時は、ひぇ~と驚きましたが、もっともっと大きな闇があるなんて・・・。
しかし、みおちゃんが助かってですよね~。助からないのか、初めて見た時はヒヤヒヤしましたよ。
そして、悪役でありましたが、権藤役の椎名桔平さん!!
めちゃカッコいいですよね
くぎ付けでした、私(笑)
9月12日(土) 午後9時~ アンフェア the answer
東京を追われて、北海道の西門別署に勤務する雪平。
殺人事件の容疑者となった人物がネイルガンによって、次々と恐ろしい殺され方をするといういまだかつてない「予告殺人」が発生し、雪平の元夫である佐藤和夫が事件の容疑者となる。
その佐藤と再会する雪平。
佐藤に解読を依頼した機密文書が隠されたUSBメモリを返され、その翌日に佐藤は殺害される。
そして、その次の日、今度は、雪平が連続殺人の容疑がかかってしまい、逮捕される。
雪平は連続殺人事件の真相を追い求め、警察からの逃げる事を決意。
結城脩(大森南朋)が一連の殺人事件の犯人だったが、結城の自宅には佐藤の遺体写真がなく、佐藤に関しては、結城の犯行ではなかった事がわかる。
雪平は、結城によって監禁され、拷問を受けたが、一緒に佐藤殺害の犯人を探しだす事に話をうまくもっていく。
雪平は、殺害されたフリをし、上司の一条道孝(佐藤浩市)に自身が佐藤の殺害犯であることを自供させることに成功。一条は逮捕された。
東京高等検察庁からの電話によって、東京地検検察官の村上克明(山田孝之)がUSB奪取に絡む一連の事件の真犯人だと雪平は確信する。
村上は、国家機関上層部へUSBメモリーは無事奪還できたと報告する。
USBメモリーに収められたデータが、佐藤和夫から渡されたノートPCに転送されたことを雪平は、確認する。
村上に電話をかけて、USBに仕掛けられた指令起爆装置を起動させる。
オリジナルのデータが完全に破壊される。これこそが、佐藤が命がけで仕掛けた罠だった。
国家機密を手中に収めた雪平。亡き佐藤へ感謝の言葉を涙を流しながら、述べるのだった。
この話は、大森南朋さんの演技がとても光っていたと思います
雪平が結城の自宅に忍びこんで、結城に見つかるまでのドキドキ感。すごかったです
あの場面は、何回見ても怖くて緊張して、変な汗かいてしまいます
9月15日(火) 午後9時~ アンフェア the special『ダブル・ミーニング』
あらすじは、警視庁に謎の人形とメッセージが届く。
そして、始まる同時多発少女誘拐事件と議員秘書の変死事件。
その事件を追っているうちに、やがて主人公・望月陽(北乃きい)の過去の事件(20年前に誘拐された)の真実へ近づいていく。
今度の事件の真犯人は、誰だ
ってこの話だけ簡単な説明ですみません・・・。
実は、この話だけあんまり覚えてないんですよねぇ。
見た事はあるんですが・・・。
今回は、じっくり見たいと思います
3作ともフジテレビで放送予定です
アンフェア、何度も見ましたが、何度見ても最後の最後に真犯人がわかるまでいつもドキドキしてみてしまいます
映画ももちろんですが、再放送の3作も見逃せませんねっ
葉山奨之、映画初主演!! 彼女は黒島結菜? [映画]
おはようございます!!
今日も雨模様ですね
台風が来ないだけまだいいですが、雨だと少し憂鬱な気分になってしまいます
2011年にテレビドラマ「鈴木先生」でデビューし、2015年には、3月がから始まったNHK連続テレビ小説「まれ」でヒロインの弟を演じ、注目されている葉山奨之(はやま しょうの・19)さん。
10月24日に公開予定「夏ノ日、君ノ声」で、荒川ちか(16)さんとラブストーリーを熱演!
葉山奨之さんは「(主演作なので)自分が引っ張っていかなければと思うと同時に、思い切り楽しんで演じようと思いました」と振り返っています。
ところで、映画では荒川ちかさんとのラブストーリーですが・・・現実の彼女は黒島結菜ちゃんと言われていますね♪
まずは、葉山奨之さんのプロフィールから・・・。
1995年12月19日生。
大阪府出身。
トライストーン・エンタテイメント所属。
身長177cm。体重51㎏。
靴のサイズ 27㎝。
趣味は、特技:音楽鑑賞・バスケットボール
身長が高いですね!!特技は、バスケという事ですが、一度している所をみてみたいものです。
しかし、身長の割には体重が・・・軽すぎませんか?
痩せてますね。
葉山奨之さんは、デビューして3年しか経っていないのにNHKの朝の連続テレビドラマ「まれ」で弟役に抜擢!!
これからの活躍が期待されます!!
黒島結菜ちゃんのプロフィール
1997年3月15日生。
沖縄県糸満市出身。
ソニー・ミュージックアーティスツ所属。
血液型、A型
特技、バドミントン
デビューのきっかけ:ウィルコム沖縄のイメージガールコンテストで『沖縄美少女図鑑賞』受賞
この2人、実際にはお付き合いしているのかどうかよく分からないみたいです。
でも、本当にお付き合いしていていもとっても可愛くて、素敵なカップルですよね。
もし、そうならめっちゃ応援しちゃいます!!
でも、2人ともこれからの若手俳優さんなので、活躍していく中で熱愛という事もあるかもしれませんが、今は忙しくて恋愛でないのかもしれませんね。
ところで、草食男子が増えていると言われているこのご時世で、葉山さんは恋愛に関しては、自分からぐいぐい行くタイプみたいです!!
好きになったら自分からアプローチしていくとか・・・。
アプローチされる女子が羨ましいですね(笑)
将来的には、もちろんどなたかと結婚されるんでしょうが、それまで恋愛報道が出たら焼きもちを焼きながら!?も応援していきたいとおもいます!
あ、もちろん、結婚されてからもガンガン応援していきますよ♪
これからの活躍が楽しみです。
まずは、10月24日に公開予定「夏ノ日、君ノ声」を観に行きましょう~!!
今日も雨模様ですね
台風が来ないだけまだいいですが、雨だと少し憂鬱な気分になってしまいます
2011年にテレビドラマ「鈴木先生」でデビューし、2015年には、3月がから始まったNHK連続テレビ小説「まれ」でヒロインの弟を演じ、注目されている葉山奨之(はやま しょうの・19)さん。
10月24日に公開予定「夏ノ日、君ノ声」で、荒川ちか(16)さんとラブストーリーを熱演!
葉山奨之さんは「(主演作なので)自分が引っ張っていかなければと思うと同時に、思い切り楽しんで演じようと思いました」と振り返っています。
ところで、映画では荒川ちかさんとのラブストーリーですが・・・現実の彼女は黒島結菜ちゃんと言われていますね♪
まずは、葉山奨之さんのプロフィールから・・・。
1995年12月19日生。
大阪府出身。
トライストーン・エンタテイメント所属。
身長177cm。体重51㎏。
靴のサイズ 27㎝。
趣味は、特技:音楽鑑賞・バスケットボール
身長が高いですね!!特技は、バスケという事ですが、一度している所をみてみたいものです。
しかし、身長の割には体重が・・・軽すぎませんか?
痩せてますね。
葉山奨之さんは、デビューして3年しか経っていないのにNHKの朝の連続テレビドラマ「まれ」で弟役に抜擢!!
これからの活躍が期待されます!!
黒島結菜ちゃんのプロフィール
1997年3月15日生。
沖縄県糸満市出身。
ソニー・ミュージックアーティスツ所属。
血液型、A型
特技、バドミントン
デビューのきっかけ:ウィルコム沖縄のイメージガールコンテストで『沖縄美少女図鑑賞』受賞
この2人、実際にはお付き合いしているのかどうかよく分からないみたいです。
でも、本当にお付き合いしていていもとっても可愛くて、素敵なカップルですよね。
もし、そうならめっちゃ応援しちゃいます!!
でも、2人ともこれからの若手俳優さんなので、活躍していく中で熱愛という事もあるかもしれませんが、今は忙しくて恋愛でないのかもしれませんね。
ところで、草食男子が増えていると言われているこのご時世で、葉山さんは恋愛に関しては、自分からぐいぐい行くタイプみたいです!!
好きになったら自分からアプローチしていくとか・・・。
アプローチされる女子が羨ましいですね(笑)
将来的には、もちろんどなたかと結婚されるんでしょうが、それまで恋愛報道が出たら焼きもちを焼きながら!?も応援していきたいとおもいます!
あ、もちろん、結婚されてからもガンガン応援していきますよ♪
これからの活躍が楽しみです。
まずは、10月24日に公開予定「夏ノ日、君ノ声」を観に行きましょう~!!
タグ:葉山奨之 黒島結菜 映画